みんなただいま〜〜〜！
Mystiqueのピュアピュア担当みちるだよ🍼
演劇のお仕事の関係で１ヶ月おやすみを頂いてましたが、無事公演を終えて帰ってきました！
見に来てくれたみんな、本当にありがとう🥲

お稽古も落ち着いて最近はたくさん寝れる日々…！
寝れるってさいっっっこう〜〜！
僕、昔からよくデスゲームに参加する夢を見るんだよね。
悪夢ばっかり…
それでも寝るって幸せ！！！

今日は割と素敵な夢だったから紹介するね！
(登場人物を1部改変しています)

暗殺者たちを育てる学校でミュージカルをすることになるんだけど、練習を兼ねた学園祭が開かれた。
あるくんと回ってたら突然BGMが消えてみんな静まり返って。
と思ったら機械みたいな敵がブワッと攻めてきて、僕を含めたみんなは後輩を守るために死ぬ気で戦った。

僕の能力はグローブを介して超人的なパンチを繰り出すこと。
空から降ってくるでかい箱に書かれた問題を解きながら、正解の箇所をケイティーと殴った。
みんながそれぞれの力を発揮すると敵はあっという間に殲滅。

実はこれはミュージカルの練習だったと先生から告げられる。
よかったと笑うと、僕たちを心配した後輩たちが駆け寄ってくる。
れんが不安そうに僕の元に来るので、なんだか泣けてきて。
涙を浮かべながらよかったと言うと抱きしめてくれた。
この後輩を一生大事にしようと思った。

後片付けをしていると誰かの机にちいかわちゃんグッズがある。
誰のちいかわちゃん！？と興奮すると後ろに座っていためぐるさんにまーさまのだよと言われる。
そっか、じゃあ運んであげよ〜とえぬおと2人で机を持つ。
礼を言われ、3人で机を持って行くことに。

今日の練習の話になり、めぐるさんに守られてしまった自分が悔しかったと話す彼に、僕は後輩を守りたかった理由や守れて心から嬉しかった話をした。
彼は内心では先輩達の後輩を大切にしている想いをわかっていたようでうんうんと素直にきき、照れながらまあ、なら仕方ないねと困ったように笑っていた。

机を運びながら中庭に行くと、めぐるさんが他の人とプリズムジャンプを飛んでいた。

(なんか急に2人のキャラソンが流れる)
僕とえぬぴを置いて、めぐるさんの元へ走って行ってしまう。
僕たちは笑いながら机を運んだ。

…全米が泣いちゃうね。
みんなの夢もよかったら教えてね〜👋